見積もり
ジャンケンして数値を出しているのだけれど、メンバ間で数値が合わないストーリーとほぼ一致するストーリーがある。
- ほぼ一致するストーリー
- 作業内容が明確で技術的課題をつぶせているもの。イコール、後は実装するだけのもの。
- 「オンロード」のイメージ。
- 合わないストーリー
- 技術的課題がある・経験者がいない内容・環境整備系(経験があっても問答無用でハマる場合がある)など。
- 「オフロード」「整地作業」のイメージ。
イテレーションをこなせば、整地作業が無くなって精度の高い見積もりが出せるようになるんだろうけれど。
現状では数値がぶれるのを承知でストーリーをこなすしか無いのかなぁ。。。
技術的な課題には、「調査」をタスク分割することで残りの工数を出しやすくなるんだろうけれど、環境整備系はやってみないとわからないからなぁ...。
こないだも Oracle のインストールでハマったばっかりだし。
算出したポイントで決めたストーリーを眺めてみると、「たったこれだけしかできないの?」って気になってくる。2週間あったらもっとできるんじゃないのかなー、と。