何となく思ってみた
「システム導入」期には...
- それまでは手作業
- 作業の効率化のため、システム化を図る
- → 手作業で行っていた業務をシステムで回すようにする
- → 「やるべきコト」は見えている。(手作業でやっていたことの置き換えだし。)
「システム導入」があらかた終わってくると...
- 現状のシステムへが不満だ、改善したい! 更なる業務の効率化を!
- 業務は変化するもの、システムも変化するべき。というか変化について行けるシステムが欲しい!
- → でも、それってどーしたら良いの? 何を作ったらよいの? きちんとした要求を出せるの?
- → だったら、ユーザとシステム屋さんで一緒に考えて行こう
こんな見方もアリなのかな〜